溢れんばかりのアホ感漂う息子たち、
ADHDキョウタ11歳・あまのじゃくアイキ9歳
育児日記や、
自分の好きなものをかいています。
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次男アイキが、色んな気持ちの躓きが蓄積され、
心が崩れたときの話をかいています。
(1年前の話です)


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先生方がしてくださった
うれしかった工夫の話をかきました。

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今日は、こどもの発達専門の小児科に行ったお話しです。
(ちょっと暗い雰囲気になってますがすみません~!)


がっこうこわい25-1



がっこうこわい25-2



がっこうこわい25-3



がっこうこわい25-4



がっこうこわい25-5



がっこうこわい25-6



がっこうこわい25-7



が



ずーんとしてしまう記事で申し訳ない!!



長男キョウタの育児で悩んでいた時も、
発達専門の小児科にかかったのですが、
そちらの初診は現在6か月待ちだそうで、
別の病院を探して行ってきました。

かかる前に、提出用の書類が送られたのですが、
そのなかにADHDチェックシートもありました。
THE・ADHD男子のキョウタをずっと見ているので、
兄弟の違いもよくわかっています。
しっかり話を聞けて、覚えてられて、
興味のない物事へも集中して取り組めて、
大人しく待つことができ、
友だちとの距離もわかっているアイキを見て、
ADHDには該当しない旨、チェックシートを
書きました。

でも、困ってる部分はその他のことで、
本人もわかってない恐怖心や、
そこからくる心の不安定さを相談できたらと
思っていました。

でも、そちらの病院では診られないと
言われました。

もちろん、アイキが抱えているものが、
そこの病院の対象外なら仕方ないです。
無理矢理通院を希望などできません。

でも、帰る間際に放たれた一言が、
あのときの私にはあまりにも鋭利で…
「それを伝えられた私はどうしたらいいのか」
と、頭がぐるんぐるんしてしまい、
色んな感情で涙があふれてしまいました。

先生にそんな気持ちがなかったとしても、
私のせいだと言われているような、
すごく責められているような
そんな気持ちになりました。

この時期は、ずっと心がギリギリだった
こともあり、とてもツラかったのを
覚えています。



このことを記事にするのを迷ったんですが、
アイキの「学校こわい」記事の流れで
大きな出来事だったのでかいてしましました。
(今は、元気元気です!!)

今回の記事はコメ欄閉じますね^^



>>続きます。




 コチラもどうぞ! * * * 

親子マラソン物語


* * * * * * * * 


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