コメント一覧 (4)

1. • 3. ポニョラブ
   • 2022/12/27 17:17
   • 子供思いなのはいいけど、もし、この先（もし在学中に）近い親戚や、祖父母の葬儀類あったら、どうすんの?「ウチの子はゼッタイに、学校を休みたくないマンですから〜」って、登校させるの？それって、障害があれば、何をしても許されるって、教えてる要なモンだよ、障害ゆえの特性なのは、分かるけど、長い人生、どうにもならない事もあるって教えた方が、絶対子供の為に、なる、だったら、（もう、こんな事に、なるのは嫌だから、週末の旅行はやめて夏休みとかだけにしよう）ってなった方が絶対に、子供の、将来の為になる
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     ラム＊カナ

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2. • • 4.  ラム＊カナ
     • 2022/12/27 19:12
     • >>3
       このシリーズを読んだだけで、ご自身の憶測がこんなに広がることに驚いております。
       もし近しい人に不幸があった場合、当然ですがそちらを優先しますし、長男自身も大切な人のほうを優先する子です。
       
       今回は、運転見合わせという特殊ケースでした。
       なので学校休みたくない気持ちを汲んで、帰れる可能性を諦めず行動しただけです。
       もし不可能だとわかった場合は、当然ですが諦めて説得します。
       色んな場面に遭遇すると思いますが、基本は子どもが『喜ぶほう／悲しむほう』だったら前者を選ぶのは当然だと思います。
       
       特性だから何しても許されると思ってると表現されていたことにとても残念な気持ちです。
       特性とうまく付き合いながら、ちょうどいいところを見つけています。
       ご理解いただけると嬉しいです。
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       ラム＊カナ

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3. • 2. える
   • 2022/12/26 21:34
   • 私も乗る予定だった新幹線乗れなかったひとりです(T-T)
     お昼に大阪行きのこだまに乗る予定でした。私は乗る直前に見合わせになってしまったので乗ることができず、最寄駅で４時間耐えましたが（笑）行ったところで予定に間に合わないから行くのやめました。
     大阪駅はかなりの人混みだったようで。
     しかもその判断はさすがです！！なんとか帰ってこれてよかったです。
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     ラム＊カナ

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4. • 1. こひめ。
   • 2022/12/26 07:23
   • トラブルのときには焦ってしまいがちですが、子供第一優先でどうするか考えることで、対応方法が見えてくるんですね。
     すごく今回の記事勉強になります。
     次回も楽しみにしてます。
     （でも、大阪から鮨詰めで帰られたのだろうと思うと、本当にお疲れ様でした···！）
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     ラム＊カナ

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