本当にありがとうございます。
溢れんばかりのアホ感漂うかわいい息子たち
(ADHDキョウタ10歳・あまのじゃくアイキ8歳)
の育児日記や自分の好きなものをかいています。
「ちょん」の場所を見てくださってありがとうございます!
* * *
本日の記事です。
『TVBros』では、細野晴臣さんと星野源さんの対談「地平線の相談」が連載されています。
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ということで
たくさんのアメーバブロガーさん達の、いろんなジャンルの情報や漫画が載っているんだって!
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私は、発達障害児育児のページに載せていただく予定です。
~そんななか、ちょっと私の気持ちを~
キョウタはADHDの診断があり、分けた言い方をすれば「発達障害児」です。
診断がついたからこその出会いがたくさんあり、私にとって、この診断名は大切なものです。
定型発達児と発達障害児と分けて考える意義ももちろん知っています。
でも私は、キョウタを「発達障害児の育児」をしているつもりでは過ごしていません。
ちょっとうまく言葉にならないんだけど、「発達障害児の育児」として分けて考えていないというか。
例えば、
左利きだったら左利き用のハサミを買ってあげる。
少食だったら給食の量を調整してあげる。
なわとびが苦手だったら一緒に練習する。
それと同じこと。
育児に課題が出てきたら、その困り感を解決したり工夫したりするという、根底は同じ。
キョウタの場合は、落ち着きがなかったり団体行動ができなかったから療育に通い一緒にコツを見つけていき、漢字が苦手だから彼に合った勉強法で支援して、忘れ物が多いからメモなどで対応して、…そんなふうに、キョウタが安心して過ごせるように、自立していけるように、キョウタに合った育児をしているだけなんです。
診断名がないアイキに対しての育児と、意識はなんら変わりないんです。
キョウタにとってのADHDの部分が大好きだし、アイキが持っている魅力も大好きです。
う、うううまく言えないのですが、なんとなく!そんなことを!言いたくて!
でもね、分けて考えることでプラスにつながることもあるわけで、否定しているわけではないんですけど!
てなわけで、3月17日発売『ママブロス』、よろしくお願いします!!(ばーん!!)
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コメント
コメント一覧 (6)
発達障害児育児に対するラムカナさんの考え素敵だと思います(^^)
自然にそういう対応が出来るようになりたいなぁ。
障害ではなく個性、特性ですもんね。
デイに行くために障害児受給者証は取得しつつ、私も発達障害児という色眼鏡をかけずに息子と向き合っていきたいと思います。
ラム*カナ
が
しました
ラムカナさんの描くイラスト、可愛くて大好きです。
ドラえもん0巻買いました←
子どももドラえもん大好きで、字読めませんがゲラゲラ笑ってます^_^
ラム*カナ
が
しました
ラム*カナ
が
しました
普段見させていただいているラムカナさんはじめ、色々なブロガーさんたちの記事がまとめて見られるなんて楽しみです。
更なる楽しみも見つかりそう!
予約してきま~す♪
ラム*カナ
が
しました
そうそう百人百通りでその子用にカスタマイズした育児なだけよねー。
また語り合わんば。
ラム*カナ
が
しました
その子によって、成長の速度や得意不得意は違いますもんね(*^^*)
本、予約して買います
ラム*カナ
が
しました