本日土曜日、
『発達ナビ』掲載日になります。
今回の記事は、
キョウタがもしかしたら発達障害かもしれない、と
ものすごく悩み、
でもなかなか相談に踏み込めず、
モヤモヤしていたなか、
あるコトバをきっかけに
相談にまでこぎつけたときの記事です。
イラスト付きで描いたのは初めての記事ですので、
良かったら覗いてみてください。
『「発達障害かもしれない」葛藤する気持ちの末、相談に至るまで』→記事はコチラ
よろしくお願いします。
**********************
仲良くしてもらってるブロガーさんである
「うちの息子はかまってちゃん」のおにぎり2525ちゃんの読者プレゼン企画で、
見事わたくし当選いたしまして!(わーいわーい)
はるばる九州から素敵な贈り物が届きました☆
おにぎりちゃんのオリジナルイラストの缶バッジと
ご当地の美味しいおやつと手紙♪
イラストは、
私のリクエストで、
おにぎりちゃんと私の2ショットでお花を添えて。というもの☆
かわいい!リクエスト通りに描いてくれた!
おにぎりちゃん!ありがとうね~!!
『発達ナビ』掲載日になります。
今回の記事は、
キョウタがもしかしたら発達障害かもしれない、と
ものすごく悩み、
でもなかなか相談に踏み込めず、
モヤモヤしていたなか、
あるコトバをきっかけに
相談にまでこぎつけたときの記事です。
イラスト付きで描いたのは初めての記事ですので、
良かったら覗いてみてください。
『「発達障害かもしれない」葛藤する気持ちの末、相談に至るまで』→記事はコチラ
よろしくお願いします。
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仲良くしてもらってるブロガーさんである
「うちの息子はかまってちゃん」のおにぎり2525ちゃんの読者プレゼン企画で、
見事わたくし当選いたしまして!(わーいわーい)
はるばる九州から素敵な贈り物が届きました☆
おにぎりちゃんのオリジナルイラストの缶バッジと
ご当地の美味しいおやつと手紙♪
イラストは、
私のリクエストで、
おにぎりちゃんと私の2ショットでお花を添えて。というもの☆
かわいい!リクエスト通りに描いてくれた!
おにぎりちゃん!ありがとうね~!!
コメント
コメント一覧 (10)
私の友達も、保育園の先生がおおらかで(笑)
「大丈夫~こんなもんよ~」
と言われ続け、結果アスペだったという話でした。
保育園の方針にもよるのかも?と
思いますよね!
ののさんの行動力すごい!
ラム*カナ
がしました
いつも読んでいただいているとのこと!
それだけでも嬉しいのにコメントまで☆
ありがとうございます。
怒鳴ることの多い、鬼のような母ですが、
温かいコトバに感謝です。
これからもよろしくお願いします。
ラム*カナ
がしました
こちらこそありがとうね~!!
ラム*カナ
がしました
ですよね~!!!
ラム*カナ
がしました
ミコママさんも辛い思いをされたことがあったのですね…。
匙を投げられたようなコトバ。
本当につらかったですね。
でも、その年少のときの担任の先生の存在がいてヨカッタ。。
ママが前向きになれるきっかけをくれるみんなに感謝したい気持ちです!
ラム*カナ
がしました
ののは、真逆でした…
保育士さん、学校の先生からは
『大丈夫!そんな子も居るよ。
お母さん、気にしすぎ!』と…
でも、何かが違う…
なにか、引っかかる…
違っていたら、違っていたでィイじゃないか!
今、子供と、ののが困っている事を相談したいし
対応を教えてくれるなら、教えて欲しい!
そんな思いを抱えて、小児リハビリを行っている掛かり付け医に相談しに行きました。
見事、ADHDでしたけどね(-。-;
先生に
『お子さんも、お母さんも、今まで、頑張りましたね(o^^o)
脳の回線が、チョット違うから、コツがいる子育てになるんですけど…
分からないままの子育てでしたもんね(o^^o)
大丈夫ですよ(o^^o)
これからは、一緒に対応しましょう!』
と言われて、救われました(o^^o)
相談って大切だなって思いましたよ(o^^o)
ラム*カナ
がしました
いつかトピックスに掲載された時からずっと読者登録して楽しみに読ませていただいています。
私の長男もキョウタくんと同じ今年度小学校に上がった1年生。あるある!とか、同じだ!とか、わかるーー!、と思いながら読んで救われています。
ママが優しく、おおらかで、お手本のように感心しながら同時に勉強させてもらっています。
これからもお互い楽しみながら子育てがんばりましょう♪
ラム*カナ
がしました
紹介ありがとう♡
気に入ってもらえて嬉しいなりー!
これからも仲良くしてねん♡
ラム*カナ
がしました
ラム*カナ
がしました
私も似た経験したので
同じ意味でも、言い方・言葉の選び方
本当に大事で全く違う受け止め方になりますね
うちの息子の場合、私といるときと園にいる時と様子が違うようだったので、私はあまり困ること、困らされる事はなかったのです。
しかし息子の年中時の担任に
「もうお手上げです!療育機関に行ってください!」
と匙を投げられたような言い方にショックを受けて、沈んだ気分を数日過ごしていたら、年少時の担任に
「お母さんどうしたんですか?最近元気ないですね…」
と声をかけられ堪えていた気持ちが一気に涙と一緒に溢れてしまいました。
こんな言われ方してショックだった、保育園にくるべきじゃないのか、迷惑かけるだけなのか。
色んな思いを吐き出しました。
この年、新生児クラスを受け持っていた年少時の担任の先生。
「階も違うし、たまにしか会わなくなったけど、会えばちゃんと成長してるし何より本人は頑張ってます。
療育に相談したり通うのが悪いことではないし、お母さんのせいでも本人のせいでもないです。
ましてやお手上げなんて事は絶対ないです。
あの先生はせっかちだから、のんびりしてるお兄ちゃんを見て感情的にそう思ったのかもしれません。でも相手はまだたった4才ですからね…どういう声かけが効果的なのか、ちゃんと模索したのか、私からもどういった経緯でそういう言葉が出たのか聞いておきます。泣かないで、お母さん」
と温かい励ましにどれだけ救われたことか…
思い出すだけで涙ぐみます(T^T)
だけどその言葉があったから、長い目で将来を見据えられ、療育で改善できるならそれが一番息子のためになる。
そう素直に考えられるようになりました。
ちなみにそのせいか定かでないですが、
年長時、年中の担任は持ち上がらず、年少時の担任の先生が卒園まで見守ってくださいました(*^^*)
人前で泣いてみっともなかったけど、
さらけ出して、結果とても良かったと思います!
ラム*カナ
がしました