ウォーリーって、
決してウケを狙った本では
なかったはず。
アイキ:
「ボーリーチマチマナンデツケドー!!ギャハハハハー!!」
(ウォーリーしましまなんですけどー!)
キョウタ:
「ウォーリーかくれてるんですけどー!!ぎゃははははー!!」
笑いの沸点が低いおかげで、
幸せポイントがたくさんあって、
楽しい限り。
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コメント
コメント一覧 (4)
素晴らしき着眼点(笑)
私、しましまな服で笑えるなんて知らなかったー!
ウォーリーは探すの前提だったから、隠れてることをなんとも思っていなかったーー!
子どもって脳みそ柔らかいですね♪
ラム*カナ
が
しました
そこか!!!!wwwいいね!!
ウォーリー私も好きですよ(*^▽^*)
あんな細かい絵よく描けますよね~
ラム*カナ
が
しました
二人で(くだらないことでw)笑えるなんて、素敵ですよね☆
ウォーリー、人気は衰えていないように思います!
図書館にも結構ありました(о´∀`о)
ラム*カナ
が
しました
ウォーリーを探せって、また流行ってるのかな?
ラム*カナ
が
しました