2歳児検診。


ついにこの日がやってきた。


ついに、ついに、
『落ち着きがないようですね。
 専門家の先生とお話ししてみますか?』
と言われてしまった。


思っていた以上に強いショック…

『専門家と話す』=『発達障害児』

と、言われたようで涙が出そう。



それにしても、町の保健師さんは、
もしかしたら自分の子どもが発達障害となったときの
母親が受けるショックが
どんなものかわかっていないのかな?


どんなにショックか、
受け入れがたいことか。


どうしてこんなにストレートなんだろう。
つい反発したくなってしまうほどのストレートさ。




でも。


ホントは専門家の人に会ってみたい気持ちもある。
話したいことはいっぱいある。
聞きたいことも教えてほしいことも。


でも、”発達障害児“と確定されてしまうんではないか?
まだ、2歳。
元気なだけかもしれない。




結局、保健師さんのストレートな言葉に
だいぶ傷つきながら、『様子を見てみます』
と返事をして帰ってきた、2歳児検診でした。








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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 2. ラム*カナ
    • 2015/02/26 17:21
    • >薔薇子*シンママ*さん
      はじめまて!
      コメントありがとうございます!
      あの衝撃ったらないですよね。
      どんなにショックか…
      少しでもママの気持ちをくみ取ってくれれば
      いいのなぁ、と切に思います。
    • 0
      ラム*カナ

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    • 1. 薔薇子*シンママ*
    • 2015/02/24 19:18
    • 初めまして
      過去記事ですがお邪魔します。
      わかります!
      こっちの気持ちも考えて欲しいですよね。
      アタシは耐えきれず泣いた人です…
    • 0
      ラム*カナ

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