2歳児検診。
ついにこの日がやってきた。
ついに、ついに、
『落ち着きがないようですね。
専門家の先生とお話ししてみますか?』
と言われてしまった。
思っていた以上に強いショック…
『専門家と話す』=『発達障害児』
と、言われたようで涙が出そう。
それにしても、町の保健師さんは、
もしかしたら自分の子どもが発達障害となったときの
母親が受けるショックが
どんなものかわかっていないのかな?
どんなにショックか、
受け入れがたいことか。
どうしてこんなにストレートなんだろう。
つい反発したくなってしまうほどのストレートさ。
でも。
ホントは専門家の人に会ってみたい気持ちもある。
話したいことはいっぱいある。
聞きたいことも教えてほしいことも。
でも、”発達障害児“と確定されてしまうんではないか?
まだ、2歳。
元気なだけかもしれない。
結局、保健師さんのストレートな言葉に
だいぶ傷つきながら、『様子を見てみます』
と返事をして帰ってきた、2歳児検診でした。
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コメント
コメント一覧 (2)
はじめまて!
コメントありがとうございます!
あの衝撃ったらないですよね。
どんなにショックか…
少しでもママの気持ちをくみ取ってくれれば
いいのなぁ、と切に思います。
ラム*カナ
がしました
過去記事ですがお邪魔します。
わかります!
こっちの気持ちも考えて欲しいですよね。
アタシは耐えきれず泣いた人です…
ラム*カナ
がしました