溢れんばかりのアホ感漂う息子たち、
ADHDキョウタ11歳・あまのじゃくアイキ9歳の
育児日記や、自分の好きなものをかいています。
>>自己紹介はコチラ
次男アイキが、色んな気持ちの躓きが蓄積され、
心が崩れたときの話をかいています。
(1年前の話です)
>>最初の話はコチラ
宿題に強いツラさを感じ、初めて過呼吸になってしまい、
その後の月曜日の朝も「学校がこわい」と過呼吸になりかけたため
学校を休み、様子が落ち着いたところで本人に気持ちを聞いてみました。
本人から出たのは「学校でイヤなことはない」という言葉でした。
↓前回の話はコチラ
>>通学路が怖くなったとき
8歳の語彙力では説明しきれないだけで、すごく色んな思いがひしめいているんだろうな。
月曜日に少し不安定になるのはいつものことで、火曜日になれば元気になるのがお約束だったけど…今回は…
このあとアイキがどういう状態になるのかわからず、
「もしかしたら学校への拒否反応が強まるかも…」という思いと、
「でも、ちょっとしたきっかけで、気持ちが戻るかもしれない」という期待にも似た思いがどちらもありました。
アイキはもともと学校だとモードが変わるので、先生の姿を見ることで、気持ちの切り替えができるかもしれないな、と思っていました。
続きます。
>>続き更新しました
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寝起きの悪い弟にしてあげた兄の優しさを見てほしい
長男キョウタが小2のときの話です。
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★前記事にコメントと拍手ありがとうございます!
コレナンデ商会見ました~☆ジェイさんの恋ダンス完ぺきでしたよね!
朝、あのイントロが流れてきて「あれ?え、あれ?今Eテレだよね…?」
と少し混乱しましたw
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心に躓きを感じたときは、できるだけ寄り添って対応できたらな、と
思っています🍀
コメント
コメント一覧 (1)
アイキくん、自分でも気づかないうちに、すごく、頑張ってたのかなって思いました。
私も、子どものころ、学校や家の外では無意識に頑張って、家に帰ってくると、すごく、疲れてた記憶があります。
子どもの頃だから、頑張ってるとか、そういう感覚はなかったけど、今振り返れば、そうだったのかなって。
大人になって、少しずつ、手の抜き方、肩の力の抜き方、自分の立ち位置、なんだかんだうまくやっていく術みたいのをを覚えてきたけど。
それでも、家の外に出て、大勢の人たちと過ごすってことは、やっぱり、気を張ることだなーと、今でも思います。
それを、生まれてまだ数年の、限られた社会の中だけで生きてきる子供のたちが頑張るんだから、みんな、すごいなって、おもいます。
コレナンデ商会の前の、ケッサクくんの時代から、大好きな番組です。
ジェイさんの軽やかな歌声と 恋ダンス、最高でした♡
ラム*カナ
がしました