溢れんばかりのアホ感漂う息子たち、
ADHDキョウタ11歳・あまのじゃくアイキ9歳の
育児日記や、自分の好きなものをかいています。
>>自己紹介はコチラ
次男アイキが、色んな気持ちの躓きが蓄積され、
心が崩れたときの話をかいています。
(1年前の話です)
>>最初の話はコチラ
心が不安定なときに
気を付けていたことをかきました。
↓前回の話はコチラ
今日はまた、先生方がしてくださった
うれしかった工夫の話を。




教室への物理的距離と気持ち的距離を
少しずつ、少しずつ教室に近づけられるよう、
たくさんの工夫をしてくださった先生方。
本当にありがとうございました!
>>続きます。
* * * * * * * *
叔母としての幸せ記事
* * * * * * * *
★前記事にコメントと拍手ありがとうございます!
本、よくお気づきになりましたね~!
さすがです!!
昨日の記事の【約束】は、朝アイキ本人から言葉を発させるのも難しい時期だったのもあって、どうにか絞り出した約束なのに、大人の考えで変えてしまうとアイキに「うそつき~(泣)」って思われちゃうかもしれない、という心配もありました。
コメント
コメント一覧 (5)
Ameba時代から来ました!
この件に関してはじめてコメントさせていただきます。
ずっと読んでいて、心からラムカナさんを尊敬すると同時に、わたしには出来ない(すぐイライラしちゃう)、辛かっただろうなという事。
子供の精神の本を仕事上読んでいた時、分離不安型不登校というのがあって、アイキくんのことを想いました。赤ちゃん返りという退行もあって、段階的に追わなきゃいけないこともたくさんあって、お母さんが孤立してしまうという記載もありました。
今は大丈夫とのことですが、
本当に、よく頑張りましたね!
(なんか偉そうですが、すごい下の下から仰いで見ております!)
ラム*カナ
が
しました
ラム*カナ
が
しました
そして、のび太くんも♡
先生方が、色々と働きかけてくださることは、とっても嬉しいですよね。
私も、モロモロあったときに、学校中の先生たちが、すごく親身になってくださって、それに、すごく救われた記憶があります。
学校側でイジメを認識した(いじめてた側の子たちが認めた)その日に、学年主任と担任が、自宅に来て、お詫びと今後の対応について、真摯に話してくれて。
私としては、親に隠してたので、わー。バレちゃったじゃん。。。と、若干気まずかった記憶もあるのですが、改めて考えると、本当に、素晴らしい先生方に支えられてたなと思います。
だからこそ、友達が怖くても、学校を休まずに行くことができたんだと。
綺麗事ばかりでは解決しないくらい、色々あるけど、味方でいてくれる人たちがいると、やっぱり、人は希望を捨てずに頑張れるのかなと、今になって思います。
ラム*カナ
が
しました
うちの子もそんな学校だったら違う人生だったのかしら…。
ラム*カナ
が
しました
アイキ君が一緒にご飯を食べている中にのび太君がいませんか?似ている友達がいるのかな🤔
ドラえもん好きなカナさんならのび太君を描いたのかなぁ?と気になりました笑
ラム*カナ
が
しました